コロナ茶番を終わらせるためのブログ記事

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  • 新型コロナウィルスが怖くて不安になる・・・
  • ワクチン接種を受けるべきか迷っている・・・
  • PCR検査で陽性になった時の対処法が分らない・・・

上記に共感する人や、コロナの茶番を友人や家族、あるいは職場の同僚に話をしても陰謀論扱いにされて困っている方もいるのではないでしょうか?

この記事では、一つだけの仮説や、一人だけの意見を参考にするのではなく、より多くの人の意見・主張を集めることにこだわりました。名付けて、『全体の集合的情報最強説』です!(笑)

この記事を読むことで得られるメリットは以下の三つです。

  1. コロナが茶番だということに気づく。
  2. ワクチンが不要であることに気づく。
  3. コロナの影響で芽生えた不安や恐怖が安心感に変わる。

この記事の結論を先に述べます。それは、全国民がPCR検査をしなければ自然に新形コロナウィルスは収束するということです。

つまり、私が伝えたいのは、コロナは水と一緒だということです!

水に人工甘味料や着色料を加えたら、体に害を及ぼすように、コロナに対して不安や恐怖を加えたメガネで見る時はプラシーボ効果(思い込み)による健康被害があったりします。

繰り返します。コロナは水同様に良くも悪くもありません。新形コロナウィルスはただの風邪です。コロナを悪いもの扱いにしているのは、人間の意識なのです。

この記事を通してたくさんの人が、不安や恐怖のメガネ(フィルター)を取り外すことを願っています。いやむしろ、安心感や優しさの心(フィルター)を通して、本来の地球は愛が溢れている世界だと思いだして頂ければ幸いです。

※この記事では格項目事に説明文を記すとともに、その下の方に参考画像や動画を載せています。(画像や動画にはTwitterの情報も参考に引用していますが、その理由は数えきれない程のYouTube動画が削除されているためです。)

新型コロナウィルスの嘘!

コロナの茶番を終わらせるためには一つのことに気づくだけで大丈夫です。

それは、そもそもコロナウィルスは存在していないということです。(※あくまで一つの見解です。)

ここで、新形コロナウィルスが存在していると思い込んでいる人に問いたいことがあります。

『いったい誰が、新型コロナウィルスを発見したのでしょうか?』

実は、この問いに対する答えを出せた人は、世界中どこを探してもいないのです。

PCR検査の嘘!

現在、コロナを特定するためにPCR検査が使用されていますが、PCR検査を開発したキャリーマリス氏の発言によればPCR検査では病気か否かは分からないと説明されています。

ですので、PCR検査での陽性が必ずしも感染者を特定するものではないのです。

基本的にウィルスの付着(暴露)の段階では、感染者とはなりません。

しかしながら、ウィルスの付着の段階でもPCR検査では陽性になる確率があります。

ざっくり説明すると付着(暴露)したウィルスが増幅することを感染と言います。そして、体内での感染が広がり感冒症状(熱・咳・鼻水など)がでてきた状態のことを発症と言います。

大切なことなので繰り返しますが、PCR検査の陽性=コロナ感染者は誤りです。

テレビの嘘・洗脳に気をつけた方がいいです。

そもそも厚生労働省もPCR検査での陽性反応が感染者を特定するものではないことを認めています。

ワクチンの嘘!

コロナワクチンは当初、感染を予防するためだとか、重症化を防ぐためだとか、医療の最先端の技術だから安心だとか言われてきました。

しかし厚生労働省の最近の見解によると、年代によってはワクチンを打ってない人よりもワクチンを打った人の方が感染していることが判明されました。

また、ワクチンを打った後遺症で苦しんでいる人は全世界にたくさんいます。

私が働く職場でも、コロナワクチンを摂取した副反応としてあったのは、元気だった人が三日三晩動けなくなったり、足が思うように動かせなくなり手術を受けることになった人などがいます。

ワクチンの接種で特に厄介なのは、一見、因果関係が分らないとされる免疫機能低下や、それにともなう時間差での死亡などがあります。

ワクチン接種に置いて大事なことは、友だちや周りの意見ではなく、本当にワクチンを摂取するのが安心・安全なのかを自分で調べることだと思います。ちなみにワクチンで有名なファイザーの元副社長はワクチン摂取するのに反対の声をあげています。

マスクの嘘!

2022年においても、地域によっては買い物などで辺りを見渡すと多くの人がマスクを着用している現状があります。しかしながらコロナの新規感染者数は一日あたり十数万人になることもあり不思議に思わない人が不思議です。

多くの人がマスクを着用し、多くの人がワクチンを摂取し、多くの人がアルコール消毒をおこない、そして多くの人が新規感染している。

・・・矛盾という言葉以外に適切な表現が見つかりません。

ちなみに私個人としてはマスクするのもワクチン接種するのもアルコール消毒するのも自由意志を尊重することが大切だと思っています。ただその一方で同時に思うことは、そろそろ、マスクもワクチンもアルコール消毒も意味がないことに気づくべきじゃないでしょうか?とも考えています。

マスクの基本的な網目の大きさは0.005mmです。

それに比べウィルスの大きさは0.0001mmです。

つまり、マスク着用で感染を防ごうと思っている人は、空から降ってくる雨を、自分の掌だけで防ごうと思っているようなものです。

マスクの着用は感染を予防する効果が低いのに加え、酸素不足により息が苦しくなったり、二酸化炭素を吸うことによる免疫機能低下の恐れがあったりします。

本当にウィルスが怖いと感じるのであれば、マスクをするよりも免疫を強化すべきです。免疫の観点から見ていくと食事の改善や質の高い睡眠に加え、呼吸を通しての酸素が大切になります。

死者数の嘘!

令和3年度の、新型コロナウィルスで亡くなったとされる人数は1万6756人でした。

日本の死因別死者数を参考にすると、コロナウィルスより癌で亡くなっている人の方が約23倍も多いです。

テレビやマスコミは、コロナは苦しいものだとか、死に至るものだとかの情報を拡散してきました。

死者数が重要な観点なら、コロナよりも注目すべきなのは癌や心疾患、あるいは不慮の事故や自殺などではないでしょうか?

ちなみに、PCRで陽性反応がでた場合、死因は何であれコロナの死者数にカウントされます。

例えば、癌や交通事故による死亡など、コロナウィルスの感染と因果関係がなくても、PCR陽性ならコロナで死んだことになってしまうのです。

つまり、ワクチンの副反応で死亡した場合や、笑うことに我慢できずに窒息死しても、PCRの検査結果が陽性であれば、死に至った状況・状態は関係なく、全てコロナウィルスが原因で死んだとされるのです。加えてコロナ死とされる人の大半は平均寿命と変わりません。

【日本の死因別死者数】

  1. 悪性新生物(癌)38万1497人
  2. 心疾患21万4623人
  3. 老衰15万2024人
  4. 脳血管疾患10万4588人
  5. 肺炎7万3190人
  6. 誤嚥性肺炎
  7. 不慮の事故
  8. 腎不全
  9. アルツハイマー
  10. 血管性及び詳細不明の認知症
  11. その他(自殺・インフルエンザ・コロナ)

テレビの嘘!

テレビ(大衆洗脳操作ツール)さえ見なければ、コロナ茶番は終わります。

例えば、雨が降っていない状況ですら、平気で嘘の情報を報道し、雨が降っているから傘を持ち歩きましょう!っていう情報を垂れ流しているのがテレビなのです。(※テレビの情報全てがデタラメということではありませんが、偏った情報を一方的に信じるのは注意が必要だと思います。)

しかし、国民の多くはテレビが嘘をつくはずがないと思い込んでいる人が多いのが現状です。

とある出来事が起きたとされる時に大切なことは、本当にそのような出来事があったのか?を自分自身で確かめることです。

つまり、誰かが言ったからとか、国が正式に発表しているからとの理由で物事を信用していたら、簡単に洗脳されてしまいます。

まさに宗教と一緒です。神様や仏様、あるいは教祖の言葉を鵜呑みしていたら簡単にマインドコントロールされてしまいます。

とある教祖やテレビが雨が降ると言った状況で、空を見上げることなく、傘を使用するのっておかしいですよね。

傘を使用するのか否かは、先ずは空を直接見て判断するべきじゃないでしょうか?

マスクやワクチンも一緒です。

本当にコロナウィルスは危険なものなのか?とか、そもそも本当にコロナウィルスは存在しているのか?とかを俯瞰してみる必要があります。

俯瞰してみる際、必要なことは真逆の意見を参考にすることです。

人には自己正当化と防衛本能の機能が備わっているため、物事を客観的に見ることが難しいです。

例えば、子どもが廊下に水の入ったバケツを置いたとします。それに気づかない母親がバケツにぶつかり、水をこぼしてしまった場合、お互いに自己正当化(防衛機能)が働くことがあります。

つまり、バケツの水をこぼしたのは自分が悪いのではなく相手が悪いのだと思い込むことがあります。

例えば母親側の観点から見る際、子どもに対して、「何でバケツをこんな場所に置いているの?」と注意をする人もいるでしょう。そのような人に大抵見られるのは、立場が正反対だったとしても、子どもの責任に擦り透けるということです。

つまり、母親が廊下に水の入ったバケツを置いたとします。それに気づかない子どもがバケツにぶつかり、水をこぼしてしまったとします。その時、母親側に自己正当化(防衛機能)が働くと、子どもに対して「あんた何処に目をつけているの!」って注意するのがオチになります。

このように人は自分の価値観が正しいと無意識に信じ込む傾向にあります。だからこそ、物事を俯瞰して見ることが必要なのです。

自分の思想を俯瞰的(客観的)に見ることについて詳しく解説した記事があるので参考にして頂けたら幸いです。参考記事はこちらからどうぞ⏬

医療逼迫の嘘!

新形コロナウィルスはただの風邪です

厚生労働省のHPにも、コロナは風邪の一種だと記載されています。気になる方はこちらからどうぞ。

人は完璧な生き物ではないので、一年に一〜二回は風邪をひいてもおかしくはないと思います。

成人した人なら誰しもが、風邪をひいた経験があるのではないでしょうか?風邪ひくのってそんなに怖いことでしたっけ?むしろコロナ茶番が始まる前までは、学校や仕事をサボりたい時に「風邪ひきました」って言い訳を用いた人も多いと思います。

現在においても、コロナが怖いものだと感じている人に問いたいことがあります。

このまま存在証明がなされていない幽霊みたいなものに対して、永遠に恐怖を感じて副反応のリスクを伴うワクチンを4回・5回・6回と繰り返し打ち続けたいですか?それとも、一昔前に戻り、風邪をひくことが必ずしも悪いことではないとの認識に立ち返り、規制のない普通の生活を過ごしたいですか?

どちらを選択するのも自由です。ですが、どちらかが良いか言うに及ばないとも感じています。

上記の質問を別の言葉で置き換えれば、厳しい世界で生きたいのか?それとも優しい世界で生きたいのか?ってことになります。

わざわざ指定感染症を厳しくし、コロナを二類に扱っているのがおかしいのです。

本来ならば指定感染症を外すか、季節性インフルエンザと同様に5類相当にすれば医療逼迫など起きないのです。

(※何処のクリニックでも診療を受けられるようにすれば、ただの風邪による影響で医療崩壊の危機なんて起こる訳がありません!しかし、ワクチンの免疫機能低下による被害は時間差があり、これから死亡する人は多大に増えていくと予想してます。つまり、医療逼迫はコロナの影響で起きるのではありません。コロナワクチンの影響で医療逼迫が起きるのです!

シェディング対策一覧

シェディングとはワクチンの影響による毒素を体外に放出した人から受けてしまう何らかの毒性物質のことをいいます。

ちなみに、その際に人の体内から放出された毒性物質のことをエクソソームといいます。

シェディングの健康被害は原因を究明することが難しいのが特徴です。健康被害の症状には頭痛・吐き気・発疹・倦怠感など様々な種類があります。(以下、シェディング対策一覧を紹介しておきます。あくまでも可能性の一つですので薬を服薬する際は他の情報も十分に調べることをオススメします。ちなみに、シェディング対策一覧の中には、ワクチン接種による悪影響を軽減させる効果も期待できると思っています。)

  1. アーシング
  2. 塩化マグネシウム風呂
  3. 5ALA(アミノレブリン酸)
  4. 断食(白血球が活発になることで免疫強化につながると思います。)
  5. ビタミンC・ビタミンD
  6. コロイドヨード
  7. グルタチオン
  8. 銅イオン水
  9. ミネラル・鉄分・亜鉛
  10. クレベリン
  11. 二酸化塩素水
  12. 自分自身の周波数を高める(一番大切なシェディング対策になると思います♪)

眠りでお悩みの方へ CMで話題の新睡眠対策サプリ【アラプラス 深い眠り】

ナカムラクリニック 中村篤史 院長 コロナワクチン接種者からのシェディングについて説明してくれている動画はこちらからどうぞ。

まとめ

このブログ記事の要点は以下の通りになります。

  1. 新形コロナウィルスの存在証明はなされていない。
  2. PCR検査での陽性=感染者ではない。
  3. コロナで死んだとされる人の大半は平均寿命と変わらない。
  4. マスクに付着した菌が増殖する結果、かえってマスク着用は感染リスクをあげる場合がある。
  5. 国民を洗脳する際にテレビが利用されることがある。
  6. 指定感染症二類に分類されている新形コロナウィルスはただの風邪!
  7. ワクチンによる健康被害はシェディング対策一覧が役立つかも!

結論、新形コロナウィルスは怖いものではありませんので安心してください。

しかしながら周りを見渡すと、必要以上にマスクを着用し、不必要なワクチン接種を行い、そして自分の体を守る働きをしてくれる常在菌をアルコール消毒で殺し、結果、免疫を低下させている人が多いのに驚きます。

繰り返しになりますが、わざわざマスク・ワクチン・アルコール消毒の3点セットをおこなう必要はないと思います。むしろ逆効果になる恐れすらありえます。

私自身、街に遊びに行く際や買い物に行く際、マスクを着用していませんが、過去に体調不良で職場を休んだことは一度もありません。ちなみにアルコール消毒やコロナワクチンもやっていませんが、いたって健康です。

コロナにより不安や恐怖に飲まれそうになるときは、次の言葉を思い出して頂けると幸いです。

『KND!』

意味は、『きっと・なんとかなる・大丈夫!』です。

最後に私から、この記事を見た方への提案があります。

そろそろ同調圧力(集団意識)による束縛から抜け出し自由に生きませんか?

例えば、必要性がない状況でのマスクを外したり、不必要なPCR検査とかを辞めたり、心が望んでもいないワクチンを受けたりする世の中から抜けませんか?

正確に言うと、マスクするのも、PCR検査を受けるのも、ワクチンを接種するのもいいと思います。私はオススメはしませんが否定もしません。

ただし、結果として、あなたの人生にとって幸せに結びついていますか?って言うのが大切な観点だと思います。

あらゆる同調圧力(集団意識)から抜け出し自由に生きるためには、勇気が必要だと思います。

人によっては、嫌な仕事を辞めたり離婚したり、政治や宗教、そして教育から抜け出ることが必要だと思います。

抜け出る際、大切なポイントは大抵の場合、邪魔が入るということです。

例えば会社を辞める人なら、人手不足やお金が心配で辞めれなかったり、離婚においては子どもの将来が心配になったり、政治や宗教を離れる際には人間関係のトラブルが心配になったりする人もいるでしょう。

ですが、私たちは政治や宗教団体を支えるために生まれた訳でもなければ、家庭や職場を支えるために生まれた訳でもありません。もっともお金のためでもなければ学校に通うためでもありません。

単純なことですが、私たちが生まれたのは自分自身の人生を生きるためじゃないでしょうか?

どうか、周りの環境や集団的意見ではなく、自分自身の価値観を信じてください。

あなたには、あなただけの大切な心があります。

その心が本当にやりたいと感じていることは何ですか?

あなたの心が幸せで満ち溢れることを願っています。

そして、私たち一人一人の心が幸せを感じる延長線上で、この世界が優しさで包み込まれることを信じています。

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